毎日数百人の来場があるガートワラシークの朝食は、信徒をはじめとする来場者のボランティアに支えられています。

 他の来場者が食べた後の食器を下げたり、洗うのは、来場者の中から志願したボランティアです。誰でも志願すれば参加OKで、ふくちゃんも皿洗いをやったことがあります。ただし、汗をかくからといって頭のターバンを外してはいけません。ガードワラシークの、というよりシーク教寺院全体に言える掟です。
 また、お皿に盛り付けた食事を残すのも掟破りです。シーク教では食事は神の存在を体内に受け入れる神聖な行為とされているので、残すのは神に対する冒涜なのです。