2003年は、タイ旅行にとって暗い1年になりました。日本からタイへの旅行者は前年比1割以上の深刻なマイナスとなり、国境通過回数も101万4,000回まで減ります。

 中国から広まったSARS(重症急性呼吸器症候群)がタイにも上陸し、実際に死者が出たことでタイ旅行が敬遠されました。当時便を持っていたシンガポール航空は、大阪~バンコク線を毎日1便から週2便にまで絞り込みましたが、会社として初となる四半期赤字を回避できませんでした。

メインメニュー

旅行者の動向一覧

携帯サイト